ファイアウォール

最近忙しくて放置気味ですが、生きてます。

ふと思いついて記事をかくのはいつものことなんですが、今回はファイアウォールについて。

というのも、自分の周りで未だにWindowsXPを使っている人が多く、中にはちゃんとアップデートをせずに、セキュリティソフトもいれないまま使っているという人がかなり多くいます。見つけるたびに、最低限の対処はするんですが、それでも一般のセキュリティレベルってこんなに低いものなのかと考えさせられます。

最低限、セキュリティ対策ソフトとファイアウォールだけいれておいてほしいとはおもうんですが、ファイアウォール、直訳すると火の壁ですが、これがよくわからないで放置っていう人が多い気がします。

なので、少しその説明をします。

PCをインターネットにつなぐには、一本のケーブル、場合によっては無線LANの機械をケーブルの代わりに使うこともできますが、一つの物理的な線で接続しているというイメージがあるとおもいます。
ですが、実際の通信はポートというものでいくつもに分かれています。

たとえば、ホームページを公開するのは主に80番のポート。サーバーにファイルをアップロードするFTPは21番ポート。メールの送信は25番ポート、受信は110番ポート(一般的なSMTP、POP3の場合)などのポートがあります。
これらは普通の仕様で気にすることはありません。主にこれらはサーバー側、つまりインターネット上のどこかにあるコンピューターが、ホームページを公開するなら80番をみて、メールをみるなら110番ポート、おくるなら25番ポートにおくってというかんじで通信先を指定するんです。アクセスされる側のポートなので、アクセスする側は基本的に気にすることはありません。

ですが、問題なのは使っているコンピューターがアクセスされる側になる可能性があるということです。
ウイルスに感染したときに、「中のデータをおくるから100番のポートにアクセスして」というふうなことがあり得るわけです。これを防ぐためにファイアウォールがあるわけです。

ファイアウォールをいれることで、通信に必要のないポートを閉じることができます。
最低限必要なポートだけを開けて、ほかをしめることで意図しない通信によって情報が外に持ち出されるのを防ぎます。

もちろんファイアウォールで100%防げるわけではないですがないよりは遙かにましです。

WindowsXPのほとんどではファイアウォールは自動ではいっていますし。それ以降のPCには初期からはいっています。
ですが、アップデートをしていないXPやそれ以前のものだと入っていない可能性があるので、もし心上がりがあるなら、ファイアウォールを標準で搭載しているOSを使うようにするか、セキュリティの対策ソフトをいれるくらいのことはやっておきましょう。

iBooks2

Appleから今日の0時から教育関係の発表があって、iBooks2やiBooks Author、iTunes Uといったものが発表されました。

驚いたのは、最初からかなり完成度が高いということです。

iBooksで電子書籍については実績があったといえ、とても高いレベルで電子教科書を実用レベルで上げてきたような気がします。

さすがにすぐに日本で導入されるなんてことはないでしょうが、流れによっては本当にいつか紙の本がなくなるのかもしれないですね。

個人的にはとてもうれしいことですが、まだほかにも問題は山積みでしょうから、それらの問題をこの先どこまで解決できるか期待したいですね。

MacのAutomator

Mac限定なのでWinユーザーの人はごめんなさい。

最近周りでもMacユーザーが急激に増えてきています。

なのでMacのちょっと便利な機能というかアプリの紹介です。

Macに標準で入っているアプリにAutomatorというのがあります。
名前からもわかるように、自動処理をさせるためのプログラムですね。

 

このアプリは使い方を覚えるととても便利です。

普段私が使っている一例としては、iPhoneにMacから画像をメールで送るのに使っているのを参考に軽く使い方を書こうと思います。

 

まず、起動からですが、手っ取り早く右上のSpotLightから「Automator」といれてロボットみたいなアイコンを選択して起動します。

起動したら、下の画像のような画面になります。ここではとりあえずワークフローを選択します、

スクリーンショット 2012-01-16 21.10.46

あとは、ただやりたい処理を左側のメニューから選ぶだけです。今回は画像を選択して自動でメールを送るという処理にしました。以下の画像を参考に同じようになるよう、左のメニューから選択するだけです。

あとは、新規メールメッセージの宛先をiPhoneのメールアドレスにしておきましょう。また、最後の送信メッセージを送信を入れなかった場合、新規メール作成画面でメールに画像が添付された状態のものが開きます。毎回文字を入れなおしたり、プレビューしたい人はそこで止めるようにしましょう。

スクリーンショット 2012-01-16 21.21.42

あとは、右上の実行ボタンを押してちゃんと動作するか確認するだけです。

スクリーンショット 2012-01-16 21.21.51 1

うまくいったら、簡単に呼び出せるようにアプリ(app)形式で保存します。

コマンド+Sで保存画面を出し、フォーマットでアプリケーションを選択します。

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するとこんな感じでアプリ形式でファイルができます。これを起動すると上記の実行を押したときと同じように動作してくれます。

スクリーンショット 2012-01-16 21.27.43

 

他にも、使い方は大量にあります。大量の画像をpdfにしたり、ディレクトリから特定の形式のファイルだけを抜き出したりすることも可能です。

左側のメニューにあるものからやりたい操作を引っ張ってすこし設定するだけの簡単な操作でいろんな作業を自動化できます。

 

Macを使っている人は是非Automatorを使ってみてください。